ある日突然、会社が外資に買収された! 外資vs日本企業の仁義なき戦いに、心優しき会社員ヒーロー・岬悟が立ち向かう! 企業買収戦国時代に贈る新・サラリーマンのバイブル!!
宿敵・ドルトンの丸綿買収工作を、自分の人生を賭けて阻止しようと挑む岬。あまりに過酷なビジネスの世界で、自分流を貫き通す男を待つ結末とは!? 新・サラリーマン白書、堂々の完結!!

<あらすじ>
新CEO・キャシーの方針により、ドルトンは丸綿買収を宣言! あくまでも強気なキャシーが部下の奥脇に命じた策は、丸綿のキーマンである岬の周辺に"ネズミ"を1匹放つことだった。一方、自分の行動が全て"ネズミ"の手で監視されていることを知るよしもない岬は、かつての先輩で丸綿の株主・矢田社長と会談していた…(第48話)。

<登場人物>
岬悟(大手商社「丸綿」社員。丸綿の外資身売りにより、新設された「企業開発部」課長へ異動)、野川(かつての岬の部下だったが、米でスリック&ハーベイに入社。丸綿買収に際し、部長として岬の上司に)
奥脇(米国の大手投資会社ドルトンファンドが日本進出のために設立したドルトン・ジャパンのシニア・マネージング・ディレクター)、マイケル・ジェームス(「丸綿」を買収した米投資会社、スリック&ハーベイキャピタル社より派遣された丸綿の新社長)