ひょんなことから鈴里高校書道部に入部した帰国子女のユカリと、字がヘタな望月さん。スポーツ漫画の第一人者・河合克敏があえて"書道部"を舞台に描く、文化系青春コメディー!!
鈴里高校と鵠沼学園書道部の合同夏合宿がスタート! まだまだ初心者のユカリと望月は、まずは超基本の練習から。果たして最終日に行われる寸評会の結果はいかに…?

<あらすじ>
書道部の合同合宿初日、三浦先生からの最初の課題は「雁塔聖教序」だったが、ユカリと望月だけは別メニューの指示が出た。彼らに与えられた課題は太い「一」を書くこと。その後、細い「一」、細い線での円など次々と課題が出されるが、肝心の字はいっこうに書かせてもらうことができず…(第25話)。

<登場人物>
大江縁(おおえ・ゆかり。鈴里高校1年生。カナダからの帰国子女で書道初心者。書道部唯一の男子)、望月結希(ユカリの同級生で柔道部員。柔道は全国2位の実力だが、書道は大の苦手)
日野ひろみ(鈴里高校書道部部長。まじめで温厚)、加茂杏子(鈴里高校書道部副部長。やることが無茶で凶暴)、三輪詩織(鈴里高校書道部会計。悪知恵にたけている)、影山先生(書道部の顧問でユカリの担任)、日野よしみ(鵠沼学園書道部部長でひろみの双子の妹。気が強くて負けず嫌い)、勅使河原(鵠沼学園書道部員。イケメンで字も上手い)、三浦先生(書道歴60年の書道家)